若い年代で代表されるにきび。青春のシンボルとしても考えられている。私も、若い頃に良くにきびに悩まされた。時にはいじりすぎて跡に残り人に会うのが恥ずかしいなんてこともあった。では、なぜにきびは若い世代に多いのだろうか?にきびの原因は、過剰に分泌される皮脂が毛穴をふさぎ炎症を起こすために発生する。特に皮脂が多い若い世代が発生しやすいのはこのためである。にきびの発生段階としてまず第一段階に、毛穴が閉じ白い皮脂が透けてみえ、第二段階で、皮脂の押し上げにより毛穴が開き汚れが溜まり黒くなった状態になる。第三段階になると、にきびの原因とされるアクネ菌と反応し炎症を起こし、赤く晴れ上がる。通常はこの段階で気がつくのである。さらにひどくなると第四段階として膿を持つ化膿したにきびとなるのである。にきびの治療に重要なことはにきびを作りにくい体質にすることと、初期段階で適切な治療を行う事である。特に初期段階で適切な治療を行わないと悪化し跡になって残ってしまう。一度跡に残ると消える事がなく、大人になってもそのまま跡が残ってしまう。跡に残さない為には、第一段階、第二段階のうちに、専門医に診てもらい適切な治療を行ってもらう必要がある。第三段階、第四段階で跡が残ってからでは跡を目立たないようにする治療はあっても肌を再生する治療は難しいとされている。しかし、跡を残さない為に何よりも、発生させないということが重要で、皮脂の過剰分泌や、毛穴の詰まりを防ぐ為に、日々の洗顔が欠かせないのである。大人になってもにきびは発生する。油断せずしっかり洗顔しよう。
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